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電動キックボードを使いたい時だけ借りられるシェアサービス『mobby(モビー)』

電動キックボードイメージ

電動キックボードのシェアサービス『mobby(モビー)

「mobby」は、電動キックボードを、使いたい時だけ借りられるシェアサービスとして展開をする予定です。

海外では乗りたい車体を見つけたらスマートフォンのアプリでロックを解除し、乗った時間だけ利用料を支払うという「シェアリングサービス」が、利用者にとってはとても手軽で爆発的な広がりを見せています。
日本でもっと気軽に乗れるよう各地で実証実験などを行い整備を取り組んでいます。

mobbyはどういったところで利用されているの?〜工場利用編〜

電動キックボード

電動キックボードは「電動スクーター」「E scooter(イースクーター)」「キックスケーター」などとも呼ばれ、2017年から世界中で普及が進んでいます。通常のキックボードや自転車のように脚力を使って漕がずに乗ることができるため、服装を問わず気軽に利用することができる新しい乗り物です。またスリムな車体で場所を取らないことから、とてもスマートに移動や停車ができるのが人気のポイントです。
前後に二つの車輪が付いていて、持ち手と足をのせるための板がついているのはキックボードと同じですが、一番の違いは電動式のモーターが付いていること。
まずは地面を蹴って乗り始め、走行が安定したら、ハンドル部分のレバーで加速ができるようになります。
加速もブレーキもレバーでコントロールできるので、複雑な操作を覚えずすぐに乗ることができます。

電動キックボードの操作方法

電動キックボードの操作は難しい? 練習は必要?
電動キックボードの乗り方は、実はとても簡単です。その点も、海外で人気の理由の1つです。電動キックボードの乗り方のステップはたったの3つ。

  1. 片足を板の部分にのせ、もう片方の足で地面を蹴る
  2. 安定したら、アクセルレバーを押して加速する
  3. 止まりたいときは、ブレーキレバーで停止

車体を安定させたら、あとはアクセル・ブレーキレバーで加速・減速が調整できるので、地面を蹴り続ける必要はありません。
気になる練習方法ですが、練習はほとんど必要ありません。
慣れるまでは少し不安定に感じることもありますが、補助輪なし自転車に乗ることができる方ならすぐに感覚を掴むことができます。

『mobby(モビー)の新事業特例制度認定公道実証

電動キックボードのシェアリングサービス「mobby」が、政府の認定を受け福岡市天神エリアを中心に「ノーヘル」での公道実証を開始

2021年4月27日より福岡県福岡市の中心部にて、シェア型電動キックボードサービス「mobby」の新事業特例制度認定公道実証を開始します。

【実証実験の詳細】
福岡市中央区全域をサービス対象エリアとし、指定の専用駐輪場間を自由に行き来できるシェアリングサービスを提供いたします。複数の特例措置を講じたことにより、福岡市内において「mobby」は普通自転車とほぼ同じ条件**で公道走行が可能になります。

** 普通自動車免許が必要。自転車と異なり、やむを得ない場合でも、歩道を走行することは禁止です(押して歩くことは可能)

実施期間:2021年4月27日~2021年10月末日(一般開放は5月10日からを予定)
営業時間:6:00~21:00
場所:福岡市中央区全域、南区の一部 ※今後エリア拡大を検討中
料金:一般開放の際にお知らせします
利用方法:LINEアプリから「mobby」を友だち追加し、アカウント登録
支払い方法:クレジットカード決済のみ(VISA/Master/JCB/AMEX)
導入台数:最大100台程度を配備。状況に応じて追加予定
専用駐輪場:Fukuoka Growth Next、天神ルーチェ、福岡市美術館 など ※随時追加予定
主な利用条件:普通自動車免許を保持していること、自転車に乗ることができること、アカウント登録時にルール確認および警察庁監修テストに合格すること など
走行可能場所:車道、普通自転車専用通行帯、自転車道(歩道は走行できません)
自主規制:昭和通り、明治通り、渡辺通り、日赤通りは走行禁止(横断は可)
その他:ヘルメット着用の法的義務はありませんが、着用を推奨します

【主な特例措置について】
「mobby」は道路交通法、道路運送車両法上、原動機付自転車にあたりますが、今回の実証においては道路交通法上「小型特殊自動車」とする特例が適用されます。

『mobby(モビー)の展望

「mobby」は電動キックボードがより手軽に乗れる世界を目指しています。
「mobby」は電動キックボードが自転車と同じぐらい、気軽に日常のシーンで乗れるようにしたいと考えています。電動マイクロモビリティを適切な形で日本に普及させるための取り組みを進めています。
トヨタ自動車九州宮田工場への大規模導入や国営海の中道海浜公園での実証実験など、国内で豊富な運用実績を有しています。